2012年 02月 18日
雪原を行く |
いつものように上音羽へ上っていくと、辻組が見えてくるキツイ坂の辺りで
小さなモノが顔にあたった。
最初は、少し前にトラックが走っていたので砂が舞い上がったのだろうと
思っていたが、良~く見ると小さな雪だった
そして坂を上り、ぐるっと曲がる平坦部の日陰部分はシャーベット状に!
まぁここだけだろうと高をくくっていると、バス停を過ぎたところからは
一部アイスバーン化していたので、こけない様に慎重にこいでいく。
さらに進むと、車が1台道路脇に止まっていた。
(後ろから見たときは、止まっているだけだと思い通過していた。)
とりあえず頂上まで走ったが、これ以上は進むのは無理だと判断し帰路につく。
下りはブレーキもままならないので、上り以上に慎重に行かなくては、
どエライことになり兼ねません。
後ろから車の音がする度に、ひやひやしながら脇によけて車をやり過ごしました。
そうそう、先ほどの上りで見かけた止まっていた車、実はスリップして
溝に落ちていたのです。しかも上から見ると山際にあるコンクリートの壁に
ぶつかって止まってました。
救助の応援はしたのか尋ねていると、丁度カーゴ式のクレーン車が到着し
無事救出されました。
上音羽往復
Dst 32.20km Avg 21.4km/h
小さなモノが顔にあたった。
最初は、少し前にトラックが走っていたので砂が舞い上がったのだろうと
思っていたが、良~く見ると小さな雪だった
そして坂を上り、ぐるっと曲がる平坦部の日陰部分はシャーベット状に!
まぁここだけだろうと高をくくっていると、バス停を過ぎたところからは
一部アイスバーン化していたので、こけない様に慎重にこいでいく。
さらに進むと、車が1台道路脇に止まっていた。
(後ろから見たときは、止まっているだけだと思い通過していた。)
とりあえず頂上まで走ったが、これ以上は進むのは無理だと判断し帰路につく。
下りはブレーキもままならないので、上り以上に慎重に行かなくては、
どエライことになり兼ねません。
後ろから車の音がする度に、ひやひやしながら脇によけて車をやり過ごしました。
そうそう、先ほどの上りで見かけた止まっていた車、実はスリップして
溝に落ちていたのです。しかも上から見ると山際にあるコンクリートの壁に
ぶつかって止まってました。
救助の応援はしたのか尋ねていると、丁度カーゴ式のクレーン車が到着し
無事救出されました。
上音羽往復
Dst 32.20km Avg 21.4km/h
by rascal_sl
| 2012-02-18 19:20
| 自転車Road
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